粛声デッキパーツと汎用カードを購入、今年はこれで頑張ってみようと思う

どうも不自由なYPです。

以前こんな記事を書いており、さて今年何を握っていこうかと悩んでいたのですが結局”粛声”を組むことにしました、メルカリで購入しましたが汎用カードを除きテーマパーツ(各種三枚ずつ)で2300円ほど。汎用パーツはエクストラですがティ・フォンやリトルナイトといったカードを購入しました。

ひとまず新規が来る前の粛声はこんな感じで組んでみた。

現在僕が使っている粛声のデッキレシピがこんな感じです。

以前記事にもしているのですが、ドローソースは強欲で金満な壺でいいかなと思っています。

なお、天底の使徒+教導の大神祇官の出張セットも考えたのですが、天底の使徒が初動に絡むわけではない上にミラーで相手に対してアドバンテージを与えるくらいなら手札誘発をモリモリいれているほうがいい気がして抜いています。

また宣告者の神巫+ヒエラルキアのセットはヒエラルキアの素引きでも祈り手ローと引き合わせていれば機能することから採用しています。

エクストラは改善の余地もあるかと思われますが強欲で金満な壺を採用している都合上種類を減らし枚数を増やすくらいの調整点くらいかなあといった感じです。

新規がきたらどうする?とりあえずサフィラがいるのかどうかがネック。

また、新規2枚がLEGACY OF DESTRUCTION(2024年1月27日発売予定)登場するわけですが、脳内で回してみてますが、ちょっと儀式モンスターの新規サフィラの採用が怪しいのかなといった感じです。もし採用するならそれぞれ一枚ずつかなといったところですね。

もしかしたら途中で新規サフィラの方は抜けちゃうかもですね。

また、新規がきたらしっかり練って構築してみようと思います。

今回は以上です。