色気ある男になりたくてシャネルブルードゥパルファムを購入、もう全男これ買え、モテるぞ。

2023年12月18日
身だしなみ
香水

身だしなみ

どうも不自由なYPです。

男なら誰もが思うこと、それは”モテたい”という欲求。

まさに原点にして頂点。

~~スケベはすべての原動力なのだ~~

今回紹介するのがタイトルにもあるようにシャネルのメンズ向け香水ブルードゥ（BLUE DE）のパルファム（一番濃度が高いもの）を購入ししばらくつけたので色々と書いてみたいと思う。

ちなみにパルファムが濃度が一番高く

パルファム
(TOP)
ベルガモット、レモンゼスト、ミント、アルテミア
(MIDDLE)
ラベンダー、ゼラニウム、グリーンノート、パイナップル
(LAST)
セダー、サンダルウッド、アンバーウッド、トンカビーン

オードパルファムの構成
(TOP)
レモン、グレープフルーツ、ピンクペッパー、ミント
(MIDDLE)
ジャスミン、ナツメグ、ジンジャー
(LAST)
サンダルウッド、パチョリ、シダーウッド、ベチバー、インセンス、ラブダナム、アンバー

オードトワレ
(TOP)
シトラスアコード、ヴェチヴァー、ピンクペッパー
(MIDDLE)
ドライセダー、ラブダナム、グレープフルーツ
(LAST)
フランクインセンス、ジンジャー、サンダルウッド

参考記事

みたいな順で濃度と価格が下がります、価格は財布との相談で、この濃度が下がれば香りの持続時間や強さが変わるので持続してほしいならパルファムがオススメ、僕は付け直しとか面倒だし荷物を持ち歩きたくないのでパルファムにしました。あと濃度だけじゃなくそれぞれに使われている素材も違うみたい、近い香りではあるんですが若干違います。

結論から言うと本当にいい香りでさわやかなのに深くて、僕の周りの女性（妻た友人夫妻など）からも非常に高い評価をいただいています。めちゃくちゃオススメ。男からも抱いてって言われるくらいに、ごめんこれはうそ。良い香りやねって誉められはしたよ

ブログで香りのことを書くっていうのは慣れてないのでまじで気になったら最寄りのシャネル調べてちょっと香りを確かめに行ってほしい。その辺のドラッグストアで売ってるような香水の薄い香りじゃないから、値は値の意味が分かると思う。

シャネルの最寄り店

あと先に断っておきますが、各々の嗅覚や感覚、好みの問題が多分に含まれる香水という商品の性質上、この記事読んで買って後悔ってことだけは本当にやめてほしい。

ただそれを踏まえてもシャネルのブルードゥパルファムはオススメ。

1 シャネルブルードゥパルファムの商品説明と何故僕は紹介したいのか？
2 逆にブルードゥをオススメできないポイントもある
3 色気ある男になりたくてシャネルブルードゥパルファムを購入、もう全男これ買え、モテるぞ。まとめ

シャネルブルードゥパルファムの商品説明と何故僕は紹介したいのか？

製品説明
自由に生きる男性のエスプリを表現した、魅惑的なアロマティックウッディフレグランス。ブルーのボトルに入った、時代を超越した香り。ブルードゥシャネルパルファムは、フレグランスをたしなむ男性のための格別な香り。
フォーミュラ
ブルードゥシャネルパルファムは、アロマティックでインテンスなウッディフレグランス。パワフルな爽やかさから始まり、ニューカレドニア産のサンダルウッドがラグジュアリーでインテンスな印象を残します。
インスピレーション
あなた自身が形づくる未来の色。ブルードゥシャネルは、限界を超え、決められた運命に縛られない男性のためのフレグランス。その香りが体現するのは、探求に突き動かされる精神。どこまでも、果てしなく広がる視界の先へ。
ご使用方法
よりインテンスに香りを楽しみたいときは、このパルファムを体の一番温かいところ（首や手首）に直接スプレイしてご使用いただくと、豊かに香り立ちます。
ブルードゥシャネルの香りを一日中お楽しみいただくには、シェービングやボディアイテムと組み合わせてお使いいただく事をお勧めいたします。
シャネル公式ブルードゥ

なるほど、、、日本語でおｋ

となると思う、僕もなってる。これは公式からの引用なんだけれど、公式でこれだから僕の国語力でこの香水の魅力を表現するのは無理だと思う。でも書きたい、壊れるほど愛しても、三分の一も伝わらない

さて、しかしながら僕がこの香水について書きたいのはこの香水が素晴らしいからだけではなく、以前記事を書いたら思いのほかリツイートされたものがある。

オタクが風呂に入らない3つの理由と清潔感を持たせる方法について

この記事が何故か小さく拡散された。

僕もオタクの端くれだけれど、身だしなみってやつには少し気を使っています。

ことオタクは自分の身だしなみについてはびっくりするくらい甘々なくせにカードの傷やプレイについてはうるさいのだから優先順位ってやつがわかってないんだなあとつくづく思う。

僕は僕のブログを読んでくれる人には少しでも何かを得てほしいと考えていて、それがこのブログと記事の存在意義であると思っている。

少しでもいい男になってほしいわけで、いい男は更にいい男に。プルスウルトラ！

脱線しましたが、とどのつまりオタクは少し身だしなみってやつも気をつけようやということでこの香水の記事を書いています。そして色々と検索するのも外れ引くのも嫌だろうなと思って僕が知りうる中でも女性受けや初対面の人からの印象なんかが良い香水がブルードゥです。

とりあえずこれ買っとけ、お風呂入って、キチンと洗濯した生乾きじゃないそれなりのブランドを着てこれを付けるだけで清潔感を演出できます。まじです。眉毛髪の毛とかは整えてな

逆にブルードゥをオススメできないポイントもある

この香水、調べてみるとわかるんですが関連キーワード、サジェストなんて言ったりするんですが「ブルードゥ　おっさん」とかあるわけです。

何をもっておっさんくさいのか？はそれぞれの感性だと思っていて、少なくともこの香りをおっさんくさいと思える環境の人はそれなりに育ちがよかったり、触れ合った（意味深）おっさんの質が悪くないことを指してるのかなと邪推してしまうわけですね。おや、脱線しました。そういう感じる人もいるという話ですね。

とりあえず香りがダンディな印象なので若い人、２０代前半とか１０代にはパルファムは少し荷が重い気がします。オードパルファムかオーデトワレットあたりがオススメ、香りも若干軽くなるし価格も比較すると安価。

あと当然なんですが、きちんとした身なりをしておかないと”香りだけが男前なやつ”になるのでそれなりのブランドのものを身に着けたいところ。

僕が思うに服装にはある程度、お金はつぎ込むべきだと思っていて理由としてはリターンが大きいからですね。人から抱かれる印象って良ければそれだけで得につながる関係性が築けるメリットがあるし、自分自身それなりのものを身に着けることで自分の格みたいなものをブランドに引っ張ってもらうことができるわけです。（偉くなったわけでも強くなったわけでもないから偉そうにはなっちゃだめです）カードのスリーブもきれいなものに変えたりするじゃないですか、それと同じです。変えない人もいますけど、変えろよ。手垢半端ないって