どうも不自由なYPです。
さて、今回はTERMINAL WORLDで新規が登場したインフェルノイドモンスター二種と魔法二種、更に少しタイミングがずれましたが御巫の新規二種を購入しました。
インフェルノイドは復帰した時分に友人から譲ってもらって組んでいておそらく僕が初めて組んだ環境テーマ。
そして、御巫はドラグマ御巫として以前紹介しました。
現在僕がマスターデュエルのデュエリストカップにて使用中なのが、純御巫(今回紹介する新規二種はないですが)
少しの間はVS
や前述のドラグマ御巫を使っていたんですが、誘発をしっかり積んで後手も戦えるような構築に変更して遊んでいます。
比較的勝率が安定しているのでちょっとカードの方でも純粋な御巫を組んでみようと思い購入。
インフェルノイドは専ら60枚が優勢だが僕は40枚
CSや公認大会の優勝レシピを覗いてみるとインフェルノイドの名前が徐々に増えてきており、インフェルノイド好きな僕としてはニヤついてしまいますが、構築を見てみると二分されています。
現状比率としては60枚構築が多い印象です。実際勝率も高そう。
ただ僕は逆張りオタクなので40~43枚構築のパワーは控えめ、安定感がある方が好みなわけでぼくがインフェルノイドを構築するならこんな感じ。
ドラグマギミック、”天底の使徒”で”共命の翼ガルーラ”を落としてから”教導の大神祇官”、1ドローし”教導の大神祇官”から”インフェルノイド・イヴィル”を落とせば煉獄カードへアクセスができ安定感が上がるのでこの構築でしばらく遊んでみようと思います。
御巫は純に限りなく近いものを作ろうと思う
御巫は現在マスターデュエルでも使用しているものをOCGに登場したカードをふんだんに使って構築しようと思っており、カジュアルに振り切ったデッキレシピがこんな感じ
マスターデュエルで遊んでいるのはこんな感じです。
勝率もそこそこのものでフゥリ+装備魔法+オオヒメ+かみくらべを中々突破できない模様
またインフェルノイドと御巫の構築を試してある程度形になったら、またデッキ紹介をしたいと思います。