どうも不自由なYPです。今回は”僕がたどり着いた乳首が透けないTシャツ”についてお話していきたいと思います。
僕は子供のころから地黒であり、中々日本人として認めてもらえず小学校のころは痩せており自認も他認もlike a”難民”でした。そんな僕も30代に入りました、毎日時間の経過が早くて困るね。
さて話を戻して、相変わらず地黒な日々は続いているわけですが、浅黒い肌と白Tの相性が抜群にいいわけですね。
ただタイトルにあるように一部、オブラートに包まずに言えば乳首の主張がすごいわけですね、”そこにある”という存在感というか、ショートケーキのイチゴくらいの存在感とでもいえばいいのか。もう少し控えめでもよかったなあとは思うものの僕はこの乳首と一生付き合わなくてはならず、しかし、この頃はどうしても”白いTシャツを一枚で着たい”という欲があふれて止まらないわけです。
普通の、例えばユニクロのTシャツや一枚で着れると謳っていたファミマの白Tシャツなんかも余裕で貫通してしまう色とボツの存在感。僕はどうしても打ち勝ちたくなってしまい白Tシャツの旅に出ました。
そんな物語を乳首が透けて困るあなたに、乳首は透けないけど丈夫でかっこいい白Tが欲しいあなたにも届けたい。
結論から言うと肉厚で高品質と呼ばれるヘインズのビーフィー(6.1オンス)を貫通しもはや7.5オンスの”シャカウェア”というブランドにたどり着きました。そのサイズMであれば問題なく一枚で着れることが分かったので僕の旅は終わりました。
ファミマのアウターTシャツ 始まりはいつも雨
その日は雨が降っていて職場から帰るのに少し雨宿りがてらコンビニに寄りました、そこで大きな出会い、そうファミマの”一枚で着れるシャツ”と謳う商品と出会います。
僕は僕の乳首とはもう30年も付き合っているのでわかるわけですね”この程度のシャツでは透けてしまう”という事実に。しかし、どうしてか僕は2000円ほど支払い買ってしまうわけです。
さて、家に帰り風呂に入ってちょっとそわそわしながらファミマのTシャツに袖を通しました。
これだ
乳輪の主張が激しいのよな。透けて見えてるんよ。
一枚で着られるってかいてるやんな?
ヘインズワッフルビーフィー
かの有名なヘインズのビーフィーを買ったつもりがワッフル加工だったのか、もうギャンギャン透けてるのでこれはもう余裕のアウト
普通のビーフィーでもおそらくぼくの乳首を抑え込むことはできなかったと思っているのでワッフルはそれはそれでかわいいので下にファミマの白Tを着ることで解決しました。一枚で着たい。
焦って何かを買うとロクなことにならないし、白Tってほんまに透けてるのか厚地なのかは商品を見たりそれこそのこの記事みたいに実際に触れてる情報がないと買うのはやめた方がいいです。
シャカウェア S
7.5オンスという驚異の厚地なんですけど、実はこれでも透けてしまっています。
これは僕の癖なんですがジャストサイズしか着たくない病気みたいなものを患っているのでどうしてもぴったりなサイズ感になってしまうですよね、あとこれは誤算でUA仕様のSやったら日本のMくらいやろと思って買ったらこんな感じになったんで結局はMサイズを購入することでぼくの白ロンTを探す旅は終わります。
このSサイズもなんだかんだ一枚で着るというよりも何かを羽織ったりして着るので結局無駄にならなくて気に入っています、タフですしね。
白Tは奥が深い、僕がたどり着いた乳首が透けないTシャツを紹介したいと思う まとめ
僕が結局のところたどり着いた学びとしては白Tを一枚で着たい人(わんぱくな乳首持ち)は
ジャストよりワンサイズ上のオンスが少なくとも7.5以上のものを買うといいです。
僕の乳首の色のイメージはその辺の木とかをイメージしてもらえたら説得力出ると思います。
白いTシャツを颯爽と一枚で着て過ごす春や秋を待ちながらゆっくりとシャツを育てていきたいと思います。