やっぱり悪いことはできないな、以前僕を騙した友人の実家が更地になっていた件

頭の中
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どうも不自由なYPです。

以前こんな記事を書きました。

詳細はこのリンクから飛んでもらえばわかるのですが、おおざっぱに説明すると僕は友人に30万で売った商品のお金を完全に支払ってもらわず(もらえず)にフェードアウトした、という話でした。

そこから少し進展があり、タイトルのようにその元友人の実家が更地になっていたという次第です。

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別の被害者が親と一緒に家にいって判明した

さて、どうして更地になったことがわかったのかというと僕以外の被害者が親を同伴しその元友人の実家宅を訪ねようとしたところ、実家の住所には家が建っておらず更地になっていたようです。

僕の目で確認していないので何とも言えませんが、僕の記憶では元友人宅は何故か建売を2軒持っておりその2軒ともが更地になっておりどう見ても”家を売った”という状況でした。

様々な方法で探すこともできるのでしょうが、ここいらで幕引きなのかなと思います。

やはり悪いことはできない、結局はツケは払わないといけない

僕が思うに結局のところ頭がとんでもなく回る人間でもなければ悪いことはバレるし、一つの嘘から芋づる式に悪事がバレるなんてことはよくある話でやはり悪いことはできないなと。

一つ教訓として”こういう人とはあまり近づかないでおこう”と思ったのポイントがあります。

みなさんもこういった人が傍にいるなら少し距離を開けたほうがいいかもしれません。

その元友人の特徴を上げていきますと

  • 随分と時間にルーズであったこと
  • 車の中が散乱していたこと
  • 家の中が散乱していたこと
  • 金遣いが荒かったこと(明らかに身の丈にあっていないものを買うなど)
  • 職が安定していないこと
  • 人によって態度を大きく変えること
  • バレる嘘をつくこと

こういった特徴がありました。

こうやって上げると”かなりやばいやつ”ですが問題は外面が良く、人を誑(たら)し込める愛嬌があったことが詐欺や人を騙すのに一役買っていたように思えます。

恐らく今後会うことはありませんが、僕の経験上こういった人間が更生することはないのでもし上記のような特徴を持つ人間がいたら距離をとるようにしましょう、お金のやりとりなんてお金だけに”厳禁”です。

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